ＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液を添加した培養基上における
空中雑菌、カビ類、細菌類への抗菌作用試験 １
採集した空中雑菌のカビ類、細菌類。
７月２５日 ＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液処理 ７月２９日の状態
１ 加熱 ５０倍希釈液５ｃｃ注入添加 ２ 加熱１倍 ３ 加熱１倍 ４ 無加熱 １倍 ５ 無加熱 １倍
＃＃ 加熱滅菌したＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液の１倍、５０倍希釈液で空中雑菌のカビ、細菌への抗菌作用の低下は認められなかった。
１
４
３
２
１
加熱滅菌ＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液の空中雑菌への抗菌検定試験 ２
培養基で採集した雑菌繁殖後の抗菌効果試験
供試材料
培地 ハイポネックス寒天培地。 オートクレーブ後室内に置いて空中雑菌採集、繁殖
無加熱 １００倍希釈液
１
５
３
４
２
５
４
３
２
１
７月１６日試験開始
７月１９日の状態
１ 加熱滅菌液 １００倍希釈 ２ １倍希釈液 ３ 無処理、 ４ 無処理 ５ 加熱滅菌無処理 １００倍希釈液
供試材料
培養基 ハイポネックス培地 ＋ 下記の加熱滅菌ＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液５ｃｃを注入。
オートクレーブによる滅菌後室内に置いて空中落下雑菌を採集
ＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液の加熱殺菌
低圧１００℃で１時間。２４時間おきに３回加熱殺菌（コッホの殺菌ガマによる加熱殺菌法による）
（１２１℃の加圧加熱殺菌ではＳｍａｒｔＭａｘ クチクラ ガード液の成分変化が起こることを予想）
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